蔵だより

衣之渡川のハス刈り

photo_081108_01.jpg夏の間見事に咲いていたハスの花は、すべて散り、その後、ハスの実は緑色から徐々に黒い色になり、葉は緑色から茶色に変色してきている。
これはこれで、秋の風情なのだが、見事な花を記憶していると、少々みすぼらしく感じられる。
そのため、ここ数年、毎年秋になるとハスを刈り、ついでに川に落ちているゴミを拾うことにしている。
今年も、社員を中心として、知人に声を掛けボランティアを募集した。

社員15名、そして諏訪湖クラブ会長の沖野外喜夫先生がお忙しい中ご参加いただいた。
去年に比べると今年は、川の水の流れが良く、水が澄んでいるため、ドロのにおいがはるかに少なかった。朝、7時半頃から始まった作業は、途中休憩を含めて、1時近くで無事終了した。ゴミは、、2tトラックにのせて、ゴミ処理場まで運んだ。処理場は土曜日12時までのため4回運んだところで終了。後は、月曜日に建設事務所のダンプカーで運んでいただく予定。
用意したご飯ととん汁をみんなでお代わりして、本日のハス刈りを終了した。

諏訪は諏訪湖を中心として、八ヶ岳山麓や南アルプス山系北部の水が集まる水の街でもある。 水は生命を育む水とも言われる。そんな水の街の川には、きれいな水が流れ、生物が繁茂、繁殖し、生命もまた行き来する場所であって欲しいと思った。刈り取った後の透明で鏡のようにものを映す水面を眺め、水の素敵さを改めて感じた。