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小林玲君 「信州味噌の名工」受賞

今年の3月4日、当蔵の研究開発担当の小林課長が「信州味噌の名工」の表彰を受けた。
昨年の昨年の高橋工場長の「信州の名工」に続く快挙であった。2つの賞の違いは、「信州の名工」は長野県知事名にて授与される称号で、「信州味噌の名工」 は信州味噌工業協同組合連合会の理事長名で授与される称号である。優秀な味噌造りの職人に対して、まず「信州味噌の名工」が贈られ、その後研鑽を積み、次 に各種団体の名工の中から選ばれて、「信州の名工」が贈られるようだ。いずれも、名誉な賞であり、丸高蔵としてはうれしい限りである。

小林課長は、信州上田の出身で、大学では微生物関係を専攻。醸造業に就職するにあたり、「てっきりお酒を作ると思っていたが、来てみたら、酒部門ではなく 味噌部門であった」と、今だに残念がる好青年。土日も、愛娘と共に工場内を見回る程の味噌好きあるいは職場好きの人物。信州味噌品評会、全国味噌鑑評会と もに安定した好成績を残しており、そのあたりが評価された。当蔵としては、大変名誉なことである。

ここへ来て受賞が続いたことは、本人達の努力、そしてそれを支えてくれた他の蔵人のおかげであろうと思われる。

全員が、創造することにわくわくしながら働ける中小企業を目指したい。