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新しい大豆の蒸煮釜による味噌造り

7月25日より、新しい大豆の蒸煮釜による味噌造りが始まった。

今回の釜は、煮ることも蒸すこともできる回転式の釜である。
現在使用している釜は、昭和49年に仕込み蔵を新設した際のもので、以来33年程使用している。そのときの釜の半分を新しいものに入れ替えた。これにより、大豆を蒸した味噌造りが可能となり、味のバリエーションを増やすことができる。

また従来、工場の中でも一番の重労働であった蒸煮釜から煮大豆を落とす作業が軽減される。さらに排水量も減るので、廃水処理も軽減できると期待しての入れ替えである。

時間は掛かるが、新しい味噌造りを試行し、より理想の味噌造りができるようにしたい。