蔵だより

大豆の種まき

6/22 小雨
長野県上伊那の契約大豆畑を伺いました。

カーナビではもう道が消えてさらに少し入ったあたり。間近に、山の森が迫り、民家は、畑の間に点々とある程度で、のどかな畑地です。見せていただいた畑は、1枚が2反歩ほどの畑で、それが、段々に何枚も続いています。
畑には、トラクターによる細い畝(うね)が、竜安寺の石庭風?に広がっています。

小雨の中を、トラクターを使って、ナカセンナリ大豆を蒔いていました。トラクターの後ろに、大豆を入れるプラスチック容器と、畝を作りながら蒔いていく装置が付いています。

もう1週間もすれば、芽が出るとのこと。今日、明日ぐらいで、播種は終わりとのことでした。ちょうどぎりぎりの日程で見ることができました。

ナカセンナリは、ギンレイに比べて、はぜて豆が落ちてしまうことがないので、ギンレイより後の刈り入れでよいとか。
また、連作障害を避けるため、春にエン麦(えんばく)を植え、それをすき混んだり、よくひを施したりするとのこと。

自分には知らないことを、小雨の中で、いろいろ教えていただきました。
唐突ながら、農作物のはすごいとおもいました。
写真機が雨で少し濡れたため、部分的にぼやけてしまいました。
2006.6.22 馬耳記